不真面目/真面目が1/1=1になるように

沈黙は金 雄弁は銀!英語をベラベラ喋るスキルはなくても海外で仕事はできる

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ベトナムに来て5ヶ月ほどたちまし。仕事は基本英語になります。もともと英語を使う仕事をしたことがなかったので、最初はかなりとまどいながら仕事していました。飛躍的に英語が上手くなったわけではありませんが,なんとかコミュニケーションをとりながら仕事しています。

会話に関しては少し余裕がでてきたせいで、英語に関して気がつくことがでてきました。それは沈黙は金 雄弁は金ということです。英語をベラベラ喋るスキルがなくても、海外で仕事はできるんです。

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会話には無駄が多い

日本語で会話している時には気がつかなかったんですが、会話にはとても無駄な部分があります。世間話、脱線、言い訳、簡潔でない説明、的外れな回答などです。世間話などはときには必要です。それでも情報密度という意味では会話量のわりに、相手に伝わる情報は少なくなります。

慣れない英語を使おうとするときはできるだけ話す量を少なくし、必要な情報だけを発信します。また、聞き取る場合も出来るだけ密度の高い情報を得ようとします。

そんな風に会話をしていると、如何に普段情報密度の低い会話をしているかということに気づかされます。

英語が喋れればいいというわけではない

ベトナム人は平均的には英語を喋れる人は少ないですが、一定以上の教育を受けている人は日本人よりも英語が上手いです。それこそ英語をベラベラしゃべる人もいます。

じゃあ、そういう人との会話が実のあるものになるかというと、案外そうでもなかったりします。長い時間ベラベラ喋ったわりには全く的外れな回答だったり。ながながと出来ない言い訳を説明したり。言っていることの根拠が曖昧だったり。

せっかく身につけた流暢な英語なのに、必要な情報量はほとんど入ってないことが多いんです。

お願いだからその口を閉じて

大抵の場合、こういう症状の人は他人の話を全然聞いていません。相手が聞きたいことではなく、自分が言いたいことだけをしゃべります。自分の英語スキルが凄いことを見せびらかしたいのか、早口でまくしたてます。

もう、お願いだからその口を一旦閉じて!

まあこれは英語だけでなく、日本語でも同じですよね。日本語も英語も本質的には正確で密度の濃い情報をやりとりすることが大事なんです。早口でまくしたてることが重要ではなく、筋道をたてて順序だって説明することの方が大事なんです。

英語はあくまでも道具。英語のスキル自体ももちろん大事ですが、会話の本質さえ抑えておけば英会話が苦手な人でも結構仕事ができるんです。

我思う故に我あり

打ち合わせをする時に相手に10分くらい喋らせて、二言三言で論破するのが楽しかったりします。まくしたてて喋っているときって、実は自信がないときだったりするんですよね。

相手かベラベラ英語を喋っているからって動じる必要をありません。アメリカ人なんて仕事中なのに会話の7割くらいはジョークだったりしますからね・・・重要なポイントだけを確認することの方がよっぽと大事です。

とは言え、やっぱり話せた方が得です

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