ベトナム人の時間時間感覚を受け入れよう!いい意味でも悪い意味でもルーズ 

皆さん時間はちゃんと守る方ですか?

ベトナムに来て約半年。ベトナム人の中で生活・仕事をしてきました。そんな僕の感想なんですが、ベトナム人はあまり時間を守ってくれないんです。簡単に言えば時間にルーズ。期限にルーズ。

今日は例を交えながらベトナム人の時間感覚に関して書きます。

約束の日にモノが届かない

冒頭でも書いたようにベトナム人は時間・期限を守ってくれないケースがとても多いです。

いま僕は工事現場でサイトマネージャーをしています。工事の工程を管理するのが主な仕事です。そんな仕事なのでモノの搬入を管理することが多々あります。モノがないと工事がそこでとまってしまうこともあります。
16d520788039457f4b52efd67a157774 s

「何日の午前10時までにこれを搬入してね」

施行業者さんと約束を交わします。でも、大体遅れることが多いんですよね・・・

「すいません。10時は無理なんで12時になります」

「すいません。午前中は無理そうです。午後3時になります」

「すいません。今日は搬入できません。」

こんな調子で遅れることが日常茶飯事です。

じゃあ、仕事じゃなくて旅行でベトナムに行く人は関係ないのか。これがそうでもありません。

例えばホテルの朝食。僕は最初の三ヶ月はホテル暮らしでした。朝食バイキング付きなんですが、これまた時間通りに食べられないことが多々ありました。

朝食の開始時間は朝6時から。僕が仕事に出発するのが6時15分。朝からそんなに食べないので15分あれば食事はできます。しかし、6時に朝食の用意ができていることは稀です。下手したら6時に行っても電気すらついてないときもあります。彼らは時間になってお客がきたからといってあわてません。あくまでも自分のペースで仕事をします。

逆に早すぎることも

じゃあ遅れることばかりなのか?実はそうでもありません。逆に早すぎるときもあります。

例えばモノの搬入。約束が明日の午前中だったとします。それがなんの連絡もなしに今日の午後に届いたりします。彼らの中では期限より早く届いたのだから問題ないだろうという認識です。しかし、こちらとしても受け入れるための準備が必要です。なんの連絡もなく早く届いてしまっては困ってしまいます。

まあそういうものだって受け入れよう

ストレスを感じるベトナム人の時間感覚。もうこれは”ベトナムはそういうものだ”って受け入れるしかありません。ここで重要なのは諦めるではなく受け入れるということ。

仕事上必要であれば何度も粘り強く指導・調整を繰り返すしかありません。必要ないならもうそういうものだって受け入れましょう。

受け入れてしまうと案外楽になります。明日でいい仕事は明日でいいと目くじらをたてる必要もなくなります。よっぽど時間に余裕がないないならベトナムで電車やバスに乗らなければいいんです。飲食店なんて開店前に入店しても怒られなかったりします。考えようによってはラッキーですよね。

ただでさえ暑いベトナム。無駄に怒ったり・あわてると体力と気力を消耗します。郷に入れば郷に従え。ベトナムはそういうものだって思って生活するのをおすすめします。

我思う故に我あり

最近朝食を買っているパン屋さん。僕は毎日6時15分頃に訪れます。開店しているのに品揃え悪いなと思っていたら、実は開店時間は6時30分。間違っていたのは僕のほうだったんです。

それでも店員さんは嫌な顔せずに対応してくれます。いい意味でも悪い意味でも時間にルーズなベトナム人。このことだけ知っておけば余計なストレスを感じないですみますよ!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください