みなさん焼き立てのクロワッサンって食べたことありますか？
先日の記事で、バルミューダのトースターで焼く食パンを紹介しました。
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しかし、バルミューダのトースターが焼けるのは食パンだけじゃありません。
バルミューダのトースターで焼いたクロワッサン。これ食べたら美味しすぎて涙流しちゃいますよ。
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バルミューダのトースターが焼けるのは食パンだけじゃない！
バルミューダのトースターが焼けるのは食パンだけじゃありません。クロワッサンも美味しく焼けるんです。
ほら、見てください。矢印が示しているのはクロワッサンモード。クロワッサンを焼くため専用のモードです。クロワッサンを美味しく焼くだけのモードって…僕が言うのもなんですが、これ作ったひとはいい意味で変態ですよね。
昨夜、パン屋さんで買ってきたクロワッサン。一夜明けたので元気がありません。アンパンマンの世界だったら、一発でバイキンマンにやられちゃうくらい。
クロワッサンを焼くときの時間設定は3〜4分間。今回は3分に設定。今から3分間、ジャムおじさんの様に頑張って、クロワッサンを美味しくしてくれます。
機内に蒸気が充満してます。蒸気によってクロワッサンの内側を仕上げていきます。
天井からも蒸気が漏れ出しています。
続いて蒸気を止めて焼きに入ります。蒸気で焼くだけでなく、最後にパリッと焼くことで、クロワッサンの美味しさを最大限に引き出します。
出来あがったクロワッサンがこちら。パッと見はわかりませんが、表面にほんのりと焼き色がついてるのがわかりますか？クロワッサンが生き返ったんです。
焼き立てのクロワッサンが美味しくて涙が出そう
パン屋さんで焼き立てのクロワッサンを食べる機会なんてそうそうないですよね。たまたま焼き上がりのタイミングで来店するしかありません。天に運をまかせるしかありません。
でも、バルミューダのトースターがあれば焼き立てのクロワッサンが食べられます。もう、これは温めたなんてレベルではなく、焼き立てそのもの。
クロワッサンを自宅で温めようとするとレンジでフニャフニャにするか、トースターでパサパサになってしまいます。さらにクロワッサンは砂糖やバターが多いので焦げやすいんです。
それがどうでしょうこの輝き。まったく焦げてない。焦げてないのに、表面はパリパリ。パリパリすぎて、食べるときに気をつけないといけないくらい。
表面がパリパリなら、内側の水分もとんでおるのでは。
そんなことありません。内側はしっとり。クロワッサン一層一層の食感を残しつつ、バターの香りが口に広がります。
ああ。こんなに美味しいクロワッサンがいつでも家で食べれるなんて。涙が出てきます。それぐらい美味しい。
我思う故に我あり
あ〜本当美味しい。焼き立てのクロワッサンは本当やばい。もう、これ食べたら冷えたクロワッサンなんて食べられたもんじゃないですよ。
ただ、一個だけ弱点があります。パリパリのクロワッサンを食べると、テーブルにおちまくるんですよね(笑)
まあ、美味しいクロワッサンが食べられるなら、これくらいは我慢できます。
焼き立てのクロワッサンが食べられるバルミューダのトースター。めちゃくちゃおすすめです！
クロワッサン食べて泣きたいひとはこちら
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