不真面目/真面目が1/1=1になるように

【パクチー好きが行くべき国】ベトナムでもタイでもなく、まさかのあの国だった

slooproimg_20141215081617

「日本人はクレイジーだ!」

先日、夕食の席でベトナム人の彼女に言われてしまいました。

話題はパクチーに関して。

東南アジアというと香草をよく食べるイメージがあります。

特にベトナム、タイはパクチーが有名で、毎日パクチーばかり食べているんじゃないかと思っていたほどです。

僕がベトナムでの駐在が決まったときに、何人かから

「パクチー食べられる?あ、食べられるならベトナムに赴任しても大丈夫だね!」

と言われました。

しかし、実際にベトナムに駐在してみると、パクチーにはほとんど出会いませんでした。

広告

ベトナム人はパクチーをあまり食べない

ベトナムに駐在してみて気がついたんですが、ベトナム料理にはそんなにパクチーが使われません。

フォーなどに入っていることはありますが、彩りに使われている程度。

彼女に聞いてみたら、

「ん〜バインミー(ベトナム風サンドイッチ)に入ってるくらいかな〜」

とのこと。

驚いたことに、ベトナム人はあまりパクチーを食べないんです。

広告

フォーのお店に行くと山盛りの香草が出てきますが、そこにパクチーはありません。
ベトナム 香草

ベトナム人は香草が大好きです。パクチーは大好きな香草の中のひとつにすぎないんです。

ちなみに『パクチー』はタイ語。ベトナム人の彼女にパクチーと言っても通じませんでした。英語の『コリアンダー』でやっと通じました。

ベトナム語の呼び方は、北部のハノイでは『rau mùi(ザウ ムイ)』。南部のホーチミンでは『ngò rí(ンゴーリー)』と呼ぶようです。

タイ人もパクチーをあまり食べない

ベトナムではパクチーをあまり食べないけど、本場タイでは山盛りで食べてるはず。

そう思って調べてみましたが、タイ人もあまりバクチーを食べないようです。

僕はタイには4回ほど行ってますが、思い返してみるとそんなにパクチーを食べた記憶がありません。

それこそベトナムと同じように、料理の彩りに添えられている程度でした。

驚いたことに、タイ人もベトナム人もパクチーが大好きなわけではないようです。

日本人のパクチー崇拝は異状

ベトナムにパクチー天国は存在しないのか。

実はベトナム人もパクチーが大好きなのに、隠しているんじゃないか。

そう思い、僕は日本人の代表として彼女と話しました。日本人がいかにパクチーが大好きなのかを語りました。

僕「日本のベトナム料理レストランでは、パクチーをめっちゃ推しているんだよ」

彼女「え?私たちそんなパクチー食べないよ」
ビアホイチョップ おつまみパクチー 

僕「わざわざ追加料金を払ってまでパクチーを食べる人もいるんだよ」

彼女「え?なんで草にお金払うの?」
ベトナミング 新宿三丁目 パクチーおかわり

僕「わざわざパクチー専用のメニューまで用意されてるんだよ」

彼女「え?それベトナム料理?」
シクロ パクチー

僕「日本にはパクチーの専門店があって、なんにでもパクチーを入れまくるんだよ」

彼女「は?意味わかんない」

僕「日本ではビールにパクチーを入れる飲み方もあるんだよ」

彼女「は?なんで?そんな嘘ついたって騙されないわよ!」

僕「ほら、これ」
パクチービール

彼女「日本人はクレイジーだ!」

日本人のパクチー好きは、ベトナム人から見ると異状なんです。

パクチーをいっぱい食べたかったら日本が一番

とういうことで、結論がでました。

パクチー食べたかったら東南アジアに旅行しないで、大人しく日本でたべましょう。

ベトナムにパクチー天国はありません。

パクチー天国は日本にあるんです。

我思う故に我あり

ベトナムではパクチーはあまり食べられませんが、それ以外の香草はいっぱい食べられます。

逆に、日本ではパクチー以外の香草はあまり食べられません。

せっかくベトナムに行くなら、パクチー以外の香草を楽しんでください!

東京のベトナム料理レストラン

・ビアホイチョップ 中野 〜 自家製麺のフォーとビールが売りのベトナム料理酒場

・KHANHのベトナムキッチン 銀座999 〜 有名ベトナム人シェフ監修 渾身のフォーが絶品!南北の珍しい料理もあり

・ベトナミング 新宿三丁目 〜 ベトナム料理専門店の定食ランチはボリューム満点!フォーと生春巻きのセットもあり

・ベトナミーズ・シクロ 六本木 〜 元駐在員がおすすめする洗練されたベトナムレストラン!デートや女子会にもおすすめ!

・ミス・サイゴン 渋谷で食べる本場のベトナム料理!ブンボーフエうまし!

・バインミー☆サンドイッチ 高田馬場 ベトナム風サンドイッチが絶品すぎる!


広告

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で
カテゴリー
SNSでフォローする