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退職後の手続き 【国民年金保険料の免除】単身独身者で退職・失業したばかりなら全額免除が可能

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会社を退職してから意外と忙しくて、休む暇がありません。笑

会社に務めていたときはぜんぜん気にしていなかった年金、保険料の手続きに追われています。

次の就職先なども決まってないので、いろいろ手続きが多いんです。

損しないためにはどうしたらいいのか。手続きをしなかったせいで、毎月の出費が高くのなるのはどうしても避けたい!

先日は、国民年金保険料の減免手続きを行ってきました。

退職したばかり、さらに一人暮らしの独身者なら国民年金保険料の全額免除も可能ですよ!

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国民年金保険料の全額免除を申請してきました!

タイトルにも書きましたが、国民年金保険料の全額免除を申請してきました。

よっぽどのことがないかぎり、このまま受理されるとのことです。

失業したばかりで単身独身者なので、全額免除の申請が簡単にできました。

申請手続きは30分もかかりませんでした。

国民年金保険料の免除にはメリットだけでなく、デメリトもあります。

順番に説明していきます。

国民年金保険料っていくら払うの?

会社員のときは国民年金ではなく、厚生年金か共済年金に加入しています。

金額も給料からの天引きになるので、把握してない人も多いのではないかとおもいます。
(実際、僕はうろ覚えでした)

会社を退職し自営業、非常勤、無職になる場合は国民年金に切り替わります。

じゃあ、国民年金っていくら払う必要があるの?

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国民年金の保険料は物価や賃金の伸びに合わせて毎年変化します。

平成28年度なら毎月16,260円。

大雑把に、毎月16,000円くらいと考えておけばよいかと思います。

詳細の金額は下記の日本年金機構のHPを参照。

国民年金保険料の免除制度ってなに?

無職や駆け出し自営業者にとって、毎月16,000円の出費は大きい!

なんとかならないものか…。

じつは、国民年金保険料には免除制度があるんです。

免除される額は、全額、4分の3、半額、4分の1の四種類。

免除額は所得などによって変わってきます。

国民年金保険料の免除を受ける条件は?

E31f36e1593b36218975e8d813072ded m誰もが国民年金保険料の免除を受けられる訳ではありません。

免除を受けるには、所得による条件があります。

以下は日本年金機構からの抜粋です。

保険料免除・納付猶予の所得の基準

全額免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
(扶養親族等の数+1)×35万円+22万円

4分の3免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
78万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等

半額免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
118万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等

4分の1免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
158万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等

納付猶予制度
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
(扶養親族等の数+1)×35万円+22万円

簡単に言ってしまえば、世帯の前年度の所得が低ければ金額に応じた免除を受けることが可能なんです。

前年度の所得だけでなく、失業した場合も国民年金保険料の免除申請が行えます。

失業すると一時的に収入がストップしてしまいます。年金保険料を払いたくても経済的に困難な場合を考慮し、救済措置があるんです。

ただし、失業した場合でも、世帯年収が高い場合は免除を受けるのは難しいようです。
(例えば、旦那さんが失業したけど、奥さんがバリバリに稼いでいるなど)

単身独身者で失業した場合、よっぽどのことがないかぎり国民年金保険料の全額免除が受理されるそうです。

僕は一人暮らしで、現在失業中。

そのため、全額免除の申請ができました。

免除制度で払わなかった場合のデメリットは?

国民年金保険料を免除してもらうのはうれしいのですが、メリットばかりではありません。

免除によるデメリットもあります。

国民年金保険料の支払いを免除してもらった場合、将来受けとる年金の金額が減ってしまうんです。

減額してしまう金額は、免除してもらった国民年金保険料によって変わってきます。

だいたい、いくらぐらい減ってしまうのか役所の方に確認してみました。

大雑把な回答ですが、

「国民年金保険料を一年間全額免除した場合、将来受け取る保険料が一ヶ月あたり1,000円ほど減額になる」

とのことです。

詳細はしっかりとした計算式がありますが、これでおおよそのイメージはつかめます。

国民年金保険料は保険料の後払い(追納)できる

免除してもらった国民年金保険料は、10年間さかのぼって後払い(追納)が可能です。

収入が安定し、余裕ができてから納めることができるんです。

僕はメリット、デメリットを考慮して全額免除申請をした

僕の場合、今まであげたメリット、デメリットを考慮して全額免除の申請を行いました。

みなさんの参考にしてみてください。

まずは一ヶ月の国民年金保険料を16,000円と仮定し、一年間の支払額を計算してみます。

16,000円 × 12ヶ月 = 192,000円

先ほどの「国民年金保険料を一年間全額免除した場合、将来受け取る保険料が一ヶ月あたり1,000円ほど減額になる」と仮定し、年金受け取りから何年間たつと損をするのか計算してみます。

192,000円 ÷ 1,000円 = 192ヶ月

192ヶ月 ÷ 12ヶ月 = 16年

といことで、年金受け取りの年齢から16年以上長生きした場合は損をするとなります。
(大雑把な計算ですが、とりあえずの判断をするには有効です)

大体、80歳から85歳以上長生きしたら損をしてしまうんですね。笑

正直、80歳以降に自分がどうなっているかわかりません。

それよりも目先の支出を減らす方が大事。

僕の場合、年間192,000円の予算があればブログに投資して、それ以上の金額を回収することも可能です。

さらに言えば、再就職などして収入が安定してから後払い(追納)もできます。

デメリットよりメリットの方が大きいと判断しました。

我思う故に我あり

無職はいろいろと手続きがあって大変です。

なんだか会社に勤めていたときより、めんどくさいことが多くなった気がします…。

会社に勤めていたときの疲れが抜けてないみたいで、寝ても寝ても寝足りないです。

とはいえ、会社に縛られず、時間を自由に使えるのは気持ち良い。

本当に会社辞めてよかった。笑

・ふたり仲良く卒業〜11年間勤めた会社を卒業しました!彼女が大学を卒業しました!

・11年間転職しなかった理由を考えたら、だめんずにハマる女性の言い分と一緒で驚愕した

・電通社員の過労死 〜 僕が今すぐにできることは「居酒屋の店員さんを責めない」だと気がついた


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