パフェの神様が微笑んだ1日でした。神様が僕にパフェを食べろと後押ししてくれてます

今週末はセミナーで名古屋にきています。

パフェ神様が僕にパフェを食べろと言っています

セミナーの昼休み。休憩時間は1時間。

調べてみたら会場の近くにパフェを食べられるお店がありました。

お昼のお弁当を食べて、残り時間は30分。

パフェを食べに行けるか、行けないか微妙なライン。

人気店なら並んでる間に休憩時間が終わります。

しかし、

「あきらめたらそこで試合終了ですよ」

安西先生の言葉が僕を後押しします。

弁当でパンパンのお腹をかばいながら、小走りにお店にむかいました。

僕は最後までパフェをあきらめません。

お店に着くと、待ちは1組だけ。

イケる。これならイケる。

最後まであきらめません。パフェをたべるまでは。

時間ギリギリに滑り込み、速攻で注文。

僕の緊迫感を察知して、店員さんも迅速に動きます。

カチャ。注文後2分でパフェが。素晴らしいパフェが出てきました。

トレビアーン。

僕が食べ終わったあと、店を出ると大行列。これにつかまってたらアウトでした。

僕は実感しました。

「ああ、ぼくはパフェ神様に愛されている」と。

我思う故に我あり

これからも皆様に素晴らしいパフェの情報を発信していきます。

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