不真面目/真面目が1/1=1になるように

今年こそは!目標達成に失敗しないために気をつけたい3つのポイント

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本日は「目標達成の技術」(青木仁志/アチーブメント出版)の中から、目標達成に失敗しないために気をつけたいことをピックアップしてみます。

みなさん、今年の抱負や目標は立てましたか?毎年目標を立てても、失敗している人が多いんじゃないでしょうか。僕も毎年目標を立ててはいるんですが、年末に見返すと毎回達成できてないなと感じてしまいます。

今年こそは目標達成に失敗したくない!

そう思い「目標達成の技術を引っ張りだしてきました。この本は内容が濃すぎて、全部を実践することはちょっと難しいです。

だから,本書の中から失敗しないために気をつけたいことをピックアップしてみました。

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1.失敗のサイクルに入らない

失敗 サイクル

次に示す失敗のサイクルを見てみてください。「ルーズは貧乏の母」と言われるように、楽なほうへ流される生き方をしていると、言い訳の癖がつき、達成できないので自信を失い、そこから考え方が否定的になって目的や目標を掲げられなくなります。すると、無計画なため思考も分散し、また楽なほうへ流されるという悪循環に陥ってしまうのです。

本書では失敗のサイクルとして下記の8つが挙げれらています。

  • 楽なほうへ流される生き方(無秩序)
  • 言い訳の癖(自己正当化)
  • 未達成
  • 自信喪失
  • 否定的な考え方(悲観的な願望)
  • 無目的・無目標
  • 無計画(安住・怠惰・コンフォートゾーン)
  • 思考の分散(あれもこれも)

失敗のサイクルはどこかひとつでも陥ると、あれよあれよと言う間にサイクルに流されてしまいます。目標が上手く達成されていないなと感じたら、今自分がどんな段階なのか振り返ってみてはいかがでしょうか。

人によって,どの段階でサイクルに飲み込まれるか癖があると思います。僕は思考の分散あたりは陥りやすいですね。あれもこれも手を出さず、最優先のテーマから実行していきたいなと思います。

2.コントロールできる領域の幅を意識する

達成する人とうまくいかない人の違いは,コントロールできる領域の幅の差です。人は思考と行動が一致すると快感を得ます。コントロールできないとフラストレーションが溜まっていきます。

本書の中ではコントロールの領域として下記の5つが挙げられています。

  1. 自分ではコントロールできると思っていて、実際にはコントロールできない領域
  2. 自分ではコントロールできると思っていて、実際にはコントロールしていない領域
  3. 自分ではコントロールできると思っていて、実際にはコントロールできる領域
  4. 自分ではコントロールできないと思っていて、実際にはコントロールできる領域
  5. 自分ではコントロールできないと思っていて,実際にコントロールできない領域

ここで重要なのは2.と4.です。実際はコントロールできるのに活用していないのは、実にもったいない。この領域を自分でコントロールできるようになれば、失敗する確率はグッと減ります。

特に2.なんかは「わかっちゃいるけど、やってない・後回しにしている」ってことではないでしょうか。

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  • キッチンを掃除・整理した方が効率が良くなるはわかっているのにやってない
  • 投資信託で積み立てを始めたいと思いながら、申し込んでない
  • 美容院に行った方が今度の合コンで成功する確率が上がるのに行ってない

コントロールできないことに労力をかけてないで、少しでも自分でコントロールできることに集中しましょう。

3.見直し時間を設定する習慣を身につける

期間内に計画が終了しない場合もあります。あらかじめ週の中日あるいは週末に”見直しタイム”を設けておき、軌道修正を習慣とするのです。

あるトップセールスマンは、1週間を水曜日を境に前半と後半に分けて営業活動に臨んでいると言います。この日だけは何もアポイントは入れず、営業戦略の練り直しなどをおこないます。また、前半にできなかった事務処理などもこの日に終わらせてしまうそうです。自分の仕事に、「月火・水・木金」というリズムをもたせることて、1週間の仕事にメリハリをつけるようしているわけです。

進捗の確認をするのはとても重要です。今自分がどんな状況なのか、目標に対してどれくらい達成できているのか。これがわかっていないと次の行動に移れません。これは先ほど紹介した失敗のサイクルに入らないことにも関係してきます。

週の終わりに週次のレビューをしている人は多いと思います。ただ,個人的には週末のレビューだけだと足りないんですよね。途中で軌道修正できないまま、次き週に入ってしまいます。週末に慌てて軌道修正をしようと思っても、なんだかんだ予定が入っていたりするため上手くいきません。

本書に紹介されたように週の半ば、水曜日くらいに軌道修正をすると上手くいきそうです。特に水曜日はノー残業Dayとなっている会社も多いと思います。水曜日は早めに退社して目標の軌道修正に当てることもできます。

我思う故に我あり

今回挙げた中で具体的行動に移しやすいのは3番目の見直し時間の確保ですね。僕は帰宅してしまうとついつい家事をしてしまいます。カフィにでも寄って、集中できる状況を作り出すのも重要ですね。

今年目標達成に失敗しないために、今回の3つを意識していこうと思います!

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