不真面目/真面目が1/1=1になるように

「つまらない」がなくなる本by鶴田豊和〜ワクワクする人生をおくるにはどうしたらいい?その答えは「何もしない」だった!

本日は「つまらない」がなくなる本(鶴田豊和/フォレスト出版)を紹介します。

あなたは毎日ワクワクする人生を生きていますか?

人生が「つまらない」と感じたことはありませんか?

僕は比較的「つまらない」と感じることは少ないですが、もっとワクワク楽しい人生を過ごしたいと思っています。

そんなんときに手にとったのが今回紹介する「つまらない」がなくなる本(鶴田豊和/フォレスト出版)

この本を読んで衝撃をうけました。

なぜなら、人生の「つまらない」をなくすために、「何もしない」ことが重要だと書かれていたからです。

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逃避による解消法では「つまらない」は消えない

つまらない
本書の中で、著者の鶴田さんは退屈から逃避することが「つまらない」から抜け出せない原因になっていると述べています。

多くの人にとって、最も一般的な退屈解消法は「逃避」です。つまり、退屈から逃げるわけです。

それが「つまらない」から抜け出せない原因にもなっています。

逃避先としてあがっているのは次の8つ。

  • 瞬間的な快楽・刺激
  • 活動
  • お酒やドラッグ、〇〇中毒
  • 宗教・スピリチュアル
  • 危険な行為
  • 睡眠

逃避によって一時的に「つまらない」は解消されます。

しかし、「つまらない」の根本的な解決にはなりません。

それどころか刺激に逃避して退屈を解消すると、やがてその刺激にも慣れていきます。

やがて新たなる刺激に逃避することを繰り返していき、一時的な退屈が慢性的な退屈へと変わっていってしまうんです。

逃避による解消法ではあなたの「つまらない」は消えないんです。

「何もしない」ことで「つまらない」の悪循環から抜けだす

「つまらない」の悪循環を断ち切るためにどうしらたいいのか。

本書の中ですすめられていのは、「何もしない」ことです。

幸せに関する世界的エキスパートであるマーシー・シャイモフは、「何もしないとき」に得られる心の平安の状態を、「理由なき幸せ(Happy for No Reason)」と呼んでいます。

「理由なき幸せ」、つまり理由なく自分が満たされていれば、必要以上に刺激を求めなくなります。

何もしないことで理由なき幸せが手に入ります。

満たされた状態であれば、退屈を紛らわせるためにあらたな刺激に逃避する必要がなくなります。

「つまらない」の悪循環をから抜けだすためには、「何もしない」ことが一番の解決方法なんです。

「何もしない」とは本当に何もしない

「何もしない」なんて簡単じゃないか!

こんな風に思った人が多いしもしれませんが、これが案外むずかしいんです。

「何もしない」と聞いてみなさんは何も思い浮かべますか?

寝ている。音楽を聴いている。何かを食べている。小説を読んでいる。漫画を読んでいる。

これらは生産的な活動ではないので、「何もしていない」と思い込んでいるかもしれません。

僕もダラダラと漫画を読んでしまった休日などは、「今日は何もしなかったな…」と感じてしまいます。

しかし、これらは本当の「何もしない」ではありません。

本書の中で「何もしない」の例として次の4つがあげられています。

  • 何も考えずに、ただボォーッとする
  • 温かいお風呂に入ったあと、ボォーッとする
  • 公園や自然の中で立ち止まり、花や草木をながめ、自然を感じる
  • 瞑想

「何もしない」とは頭を空にして、自分の「脳」を休ませることなんです。

「何もしない」ことで脳が再起動!「ハートの声」が聞こえるようになる


「何もしない」と脳が再起動し「心の声」が聞こえるようになります。

本書の中で著者は次のように書いています。

さまざまなビジネス書には、「ハートの声に耳を傾けなさい。そうすれば、あなたは最良の人生をおくれますよ」と書かれています。

多くの人は、「ハートの声に耳を傾けることが大切なのはわかった。でも、ハートの声が聞き取れない」という悩みを持っています。

その悩みの大きな原因は、「思考に頼りすぎている」からです。

僕もハートの声が重要だとはわかっていますが、その聞き取り方がわかっていません。ハートに問いかけてみても、うんともすんとも返事が返ってないんです。

どうしてハートの声が聞こえないのか。

その答えが本書でわかりやすく説明されています。

それが脳内のメモリ不足です。

パソコンと同じように私たちの脳内にもメモリがあって、そのメモリが不足しているとハートの声を聞き取る余裕がなくなるんだそうです。

脳内メモリの容量不足で、心の声を聞きとるプログラムがフリーズしちゃうんですね。

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では、脳内のメモリ不足を解消するにはどうしたらいいのか。

それが「何もしない」なんです。

何もしないことで「脳」を休ませることができます。本書ではこの状態を脳の再起動と書かれています。

「何もしない」と脳が再起動し「ハートの声」が聞こえるようになるんです。

ハート声が聞こえれば「好きなこと」、「やりたいこと」が見つかる

ハート声が聞こえるようになると「自分の好きなこと」、「やりたいこと」が見つかるようになります。

頭の中で「好きなことは何か?」「やりたいことは何か?」と考えると思考の声にたよることになります。

しかし、「思考の声」は損得になるか、お金と結びつくがどうかで判断。

一方、「ハートの声」には理屈がありません。感性、直感で好き嫌いを判断します。

「自分の好きなこと」、「やりたいこと」を見つけるためには、ハートの声を聞くことが必要なんです。

それでも好きなことが見つからないなら、とにかくやってみる

「ハートの声」を聞けるようになっても好きなこと、やりたいことがみつからないとしたらどうしたらいいのか。

ヒントは子供にあります。

子供は自分で好きなことをはじめ、つまらないとおもったらやめてしまいます。そして、どんどんと新しく興味が出たことに挑戦していきます。

この子供のような生き方が自分のやりたいこと、才能を見つける近道になるんです。

著者は本書の中でちょっと興味があるな、おもしろそうだなと思ったらとにかくやってみることが大切だと述べています。

恐怖から逃げている人は、たいてい慢性的な退屈に陥ります。本来の自分を生きる上では、「興味があるのに、恐くてできないこと」をやってみることが大切です。

好きなこと、やりたいことがみつからないときは、とにかく「興味があるのに、恐くてできないこと」をやってみましょう。

我思う故に我あり

人生の「つまらい」をなくすためには「何もしない」が重要だなんて…。この本を読まなかったら一生気がつかなかったですね。

さっそく今週末はボォーッとする時間を確保してみます!

暖かくなってきたので、ベランダにヘリノックス コンフォートチェアを引っ張り出して、ボォーッと座るのもいいですね。

「興味があるのに、恐くてできないこと」は何があるかな。考えただけてワクワクしてきました。

「つまらない」がなくなる本。人生をもっと面白くしたいと思う人におすすめです!

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