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【日刊:葉巻】葉巻職人は知識人

昔の葉巻職人はとても知識人であったと皆さんご存知でしょうか。
 

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タバコは健康を損ねたり、火事や怪我につながったり、知らぬ間の浪費につながったりとあまり社会的に良いイメージがない。
 
だが,葉巻の製造は下記の方法で社会貢献をしていたのだ。下記は本からの引用である

キューバの葉巻工場のラ・ガレラでは、伝統的に「読書」という習慣がある。葉巻を巻く作業をしながら、読み手が読み上げるさまざまな文章を聞くのだが、その内容は、時にはカール・マルクスの著書であったり、時にはヴィクトル・ユーゴーの小説であったりする。これは1世紀以上も前に始まった習慣で、キューバでは、葉巻の巻き職人たちがもっとも知識人であると言われたゆえんである。

 
この伝統が確率されたのは「エル・フィガロ」工場であった。この工場で働く300人のトルセドールの同意のもとに、彼らの中の一人が読み手となること、各労働者は、読み手が読んでいる間、稼げなかった給料の分担金を支払うことを決定した。これが1865年12月21日に開始された。
 
読書の習慣で啓蒙された職人たちが自由主義や解放思想を指示しキューバ独立革命の後押しをしたという事実もある。