不真面目/真面目が1/1=1になるように

【読書録】成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか 上阪徹

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「あかん。この本読んだらあかん」

基本的に読書は知識を広げるために読んでいます。その本が良かったからといって、盲目的にその作者や、紹介されているサービスを好きになることはありません。

しかし、今回読んだ成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?はヤバいです。読んだ後すぐに成城石井に行きたくなりました。

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マインドマップ的な書評

目的

この本を読むための目的です。明確な目的をもつことで本から深い気づきを得られます。
・本の全体的な内容を知るため

・成城石井の人気の秘密、品質について知るため

・編集者の人にする質問を考えるヒントにするため

質問

この本から自分が知りたいことへの質問です。具体的な質問を設定することで、必要な情報が短時間で身につきます。また、能動的な読書ができます。
・他社、自分のマネジメントに応用できることはなにか

・商品の味や安全、サービスにどのようなこだわりをもっているのか

・本文で出てくる中で「食べたい!」と思わせる商品は何か

気づき

この本から得られた気づきです。

こだわりに関して

・成城石井「でしか!」買えないものを揃える

・ワインは直接買い付け定温輸送で運ぶ。中間業者を省くことで良い物を安く仕入れる。

・名品、名産品をそろえる。名産品は生産者が「商品の良さをわかってくれた!」感じることも

・総菜はセントラルキッチン、プロの料理人が作ることで品質をあげている

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・プロの料理人も良い食材を惜しみもなく使え、店で作るよりも多くの人に提供できる(影響力がある)というメリットがある

・成城石井の総菜は合成甘味料、保存料、合成着色料は不使用。「子供たちに食べさせたいか」という視点で作っている

・サービスの基本は「挨拶」、「クリンリネス」、「欠品防止」、「鮮度管理」

・経営数字よりもCSモニターを重視してる

・店の都合は関係ない。時にはコストを度外視してお客様を優先する

経営マネジメントに関して

・情報はオープンにする。相互の理解を促し、他部門のクレームも把握している状態にする。

・戦略、商品の責任は本部が負う。各店舗は販売に集中できる。

・顧客が最善の選択ができるようにする。部門間の縄張りなど関係ない。

・基本を徹底的にコツコツとやる(ABC)

・差別化をする。チーズやワインなどのこだわり。スーパーマーケットっぽくない。

・エキチカ、スーパーでは店のフォーマットが違う

・買収の件があり自分達の思い、価値に気づけた

・成城石井石井がこだわり抜く思いは「高級スーパー」ではない

食べてみたいなと思った品々

・砂糖を一切使ってないジャム

・パルミジャーノレッジャーノ

・コーヒー

・肉。ブロが処理してるので臭みやドリップがない。用途によって相談しながら選べる。

マインドマップ

読書記録をマインドマップにまとめました。
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我思う故に我あり

この本を読んだあと、無性に成城石井に行きたくなりました。残念ながら近くち店舗か無かったため、なかなか買いにいけず。本日機会があったのでいろいろ買ってしまいました。納豆。キムチ。干し芋。もっと買いたかったんですが、来週は出張で家を開けるため・・・なんとか週末に食べきれそうな量で我慢しました。

納豆に付いているタレはブドウ糖果糖溶液などを使っていない逸品。成城石井の食べ物なら安心して購入できるなと実感しました。

そのうち書く予定の記事

よし、成城石井でいっぱい買ってみよう
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今日はこれ捨てました

かなり前に読み終えた本を3冊ほど処分。どの本を処分したか書くと著者に悪いかなと思い、タイトルは伏せておきます。一日数冊ならあまり悩まずに処分できそうです。
一日一個 駆け込み的に断捨離していこう

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