ホーチミンに来てから外食ばかりです。ホテルにキッチンがないので、料理がつくれません。
ベトナムの料理は僕の味覚に合うのか、とても美味しいです。味に関してはストレスがないんですが、少し困ったことが・・・
気を抜いて外食してたら、大きな便り(大便)がえらいことになってしまったんです。
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お前なんて産んだおぼえない
まあ、どんな便りが届いたか詳しくは語りませんが。ちょっと今まで見たこともない便りが連日届き。
もうね。目を疑うくらいおかしいんですよ。「え、俺から生まれたの?いやいや〜ないない。ないわ〜産んだ覚えないわ〜全然ないわ〜」と叫びたくなりました。
見知らぬ子供を「あなたの子供です」と紹介されたような焦燥感。
でもね、どう抗議したってまぎれもなく僕から出てきたものなんです。トイレには内側から鍵がかかっています。どう考えても第三者が入ることはできません。
言わば密室。完全なる密室なんです。
じっちゃんの名にかけても解けることはできません。見た目は子供、頭脳な大人のエロガキにも解けることはできません。
誰もこの「大きな便り密室殺人事件」は解けないんです。
どう考えても犯人は僕しか考えられないんです。
食事に気をつけたら劇的に改善した
まあ、そんな「大きな便り密室殺人事件」ですが、食べるものに注意したら劇的に改善しました。
詳しくは次回の記事で書くつもりですが、出張とか外食が多い人にはオススメです。
今回のことで学んだのは食べた物が出てくるという、いたってシンプルなこと。究極の原因と結果の法則。
いや〜ほんと。食べるものと大きな便りの因果関係に関して、ここまで痛感したことはなかったです。
近年では「大きな便りレッドドラゴンフルーツ殺人事件」に肩を並べるくらいの衝撃でした。
我思う故に我あり
「大きな便り密室殺人事件」にお悩みの皆さんは、食べるものの改善から着手することをおすすめします。
外食ばかりで油断していると、あなたも同じ目に合いますよ!
そういえばこんな悲しい殺人事件もあったな
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