やばい。これ手放せない。
みなさん頭痛がするときどうしますか?バファリンを飲みますか?深呼吸でもして気分転換をしますか?
僕は上標油を使います!この上標油が万能ですごいんです。僕もベトナムに来てはじめて使いましたが、手放せなくなってしまいました!今日はそんな上標油に関して書きます。
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上標油って何?
メントール、ペパーミントオイル、樟脳のほかシナモンオイル、チョウジで香りづけされているオイルです。ベトナム人が大好きで愛用している人も多いのですが、実はタイの商品。
こちらは色付きですが
色なしのものもあるとか。香りは色付き(ニッキ入り?)のものの方がよいそうです。
材料をみてわかるように、ス〜っとする材料がそろっています。
豊富な使い道
この上標油ですがメチャクチャ応用力がたかく、便利に使えます。
マッサージに
まずはマッサージ。メントールとペパーミントオイルのおかげで肌がス〜っとします。上標油をつけてマッサージをすると、火照った筋肉から熱がひいていきます。一時的ではありますが、痛みもひいていきます。サロンシップと一緒ですね。
頭痛軽減に
頭痛がするときはこみかみや、うなじの部分に塗りつけます。爽快感が頭を突き抜け、頭痛がふっとびます!最近働きすぎで頭痛に悩まされているんですが、上標油にかなり助けられてます。
虫刺されに
そして虫刺されにもききます。蚊に刺されてかゆいところには上標油をぬりぬり。かゆみがひいていきます。ムヒとおなじですね。
眠気覚ましに
こめかみにぬれば頭痛のほかに眠気覚ましにも。ショボショボだった目がカッ!と覚醒します。コーヒーを飲むよりよっぽど健康的な眠気覚ましです。
鼻づまりに
最後が鼻づまり。僕は鼻炎もちなんです。上標油は鼻炎にも効果絶大!唇の上、鼻との間にぬりぬり。花の穴が脳まで開通したような爽快感が味わえます!
悶絶する痛さ
こんな便利な女標油ですが使い方を間違えると悶絶する痛さを味わうことになります。注意すべきは敏感な粘膜部分。
目をこすろうものなら蛍の墓より泣けてきます。その他にも上標油を触った指で敏感な粘膜を触ったらあかんですよ。
我思う故に我あり
調べてみたら日本だとあまり売ってなさそう。これは帰国する前に買いだめしていこうかと思います。お土産にもよさそう!
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