今日の記事ではタイ・エアアジア利用の様子をお伝えします。
今回の旅行ではホーチミンに寄り、そのままバンコクへ。ホーチミン・バンコク間の移動はタイ・エアアジアを利用しました。
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ホーチミンからバンコクなら1時間半でつくよ!
今回のフライトはホーチミン(タンソンニャット国際空港)から、バンコク(ドンムアン空港)への国際便。
バンコク国際空港はスワンナプーム国際空港が有名です。ただ、LCCの利用の場合はドンムアン空港のものが多いようです。
どちらの空港でも、ホーチミンからの飛行時間は1時間半程度。あっという間についてしまいます。日程の都合にもよりますが、ベトナム・タイを合わせて旅行するのはありですよ!
海外のLCC特有なのか、搭乗時間ギリギリまで係員が現れず。少しハラハラしながら待ってました。海外だと、こういうときに一層心配になります。
機内ではタイバーツ表示!スッチーもタイ人でした!
写真はホーチミンからバンコクに向かう機内の様子。機内は赤が目立つデザインになってます。エアアジアのロゴマークに合わせているのかなと。
ちなみにスチュワーデスはタイ人でした!タイ・エアアジアというだけのことはあります。英語は通じるので安心してください。
機内販売のメニュー。タイ・エアアジアというだけあって、機内で販売している食事もタイ料理。
そして、購入にはタイバーツを利用。タイ以外の旅行者だとタイバーツは持ってない人が多いんじゃないかな。両替はバンコクの空港に着いてからって人が多いでしょうからね。あとは、上の写真はとっても立派ですが、実際は機内食のお弁当みたいな感じ。まあ、機内で食べるよりはバンコクに着いてから食べる方がおすすめです。
エアアジアのオフィシャルグッズも売ってます。
LCCだと気になるのから搭乗ゲートから飛行機への移動。今回のフライトでは
・ホーチミン→バンコク
搭乗口から飛行機に直乗り。
・バンコク→ホーチミン
搭乗口通過後にバスに乗り飛行機へ。
まあ、間近に飛行機を見られるっていうメリットもあるんですけどね。飛行機好きなら、このときがシャッターチャンスですよ!
我思う故に我あり
LCCとはいえ国際線。国際線はワクワクすると同時に、やっぱりドキドキもしますね。特に初めての利用だとなおさら。
次回は機内食を食べてみようかな。
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