ブッキー
阿佐ヶ谷と言えば、南北に走るパールセンター商店街が有名。
パンの田島 阿佐ヶ谷店は、パールセンター商店街にある人気のコッペパン専門店。
ミン
ブッキー
コッペパンが美味しいだけでなく、約40種類とメニューが豊富なのがポイント。
朝食どきや、おやつに持ってこいのお店です。
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パンの田島 阿佐ヶ谷店 詳細情報
店名 | パンの田島 阿佐ヶ谷店 |
住所 | 東京都杉並区阿佐谷南1-47-10 |
時間 | 8:00〜20:00 |
定休日 | 無休 |
電話 | 03-5913-8518 |
煙草 | 禁煙 |
座席 | 27席 |
駐車場 | なし |
カード |
クレジットカード不可 Suicaなどの電子マネーは利用可能 |
HP | |
アルバイト募集 |
パンの田島 阿佐ヶ谷店 行き方(アクセス)・地図・最寄駅
パンの田島 阿佐ヶ谷店の最寄駅はJR 阿佐ヶ谷駅。 南口から歩いて3分ほど。
もしくは東京メトロ 丸ノ内線の南阿佐ケ谷駅。2a、2b出口から歩いて6分ほど。
お店はパールセンター商店街の中。
はなまるうどん、かまぼこ店の間にお店があります。
パンの田島 阿佐ヶ谷店 お店の外観
お店の外観はこんな感じ。
店頭にコッペパンのディスプレイがズラリと。目をひくし、めちゃくちゃ食べたくなるんですよ。
パンの田島 阿佐ヶ谷店 店内の様子・雰囲気
店内は昔の小学校、給食を思い出すようなデザイン。
壁には黒板。3つのこだわりとして「焼きたて」、「揚げたて」、「作りたて」と書かれています。
パンの田島 阿佐ヶ谷店は1階で会計、2階が喫茶室になっています。
ゴミ箱も統一感あるデザイン。牛乳瓶の回収ボックスには「年 組」と、これまた給食を思い出します。
喫茶室の様子。窓際のカウンター席に座ると、商店街が見下ろせます。
パンの田島 阿佐ヶ谷店 混雑状況
座れないほど混雑することはなさそうです。
ランチからおやつどき、土日に利用するさいは念のため注文前に空席状況を確認するといいですよ。
パンの田島 阿佐ヶ谷店 メニュー
メニューは主に「惣菜コッペパン」、「甘いコッペパン」、「揚げパン」の3つに分かれています。
定番メニューの他、季節限定ものもあり。
ドリンクメニュー。田島ブレンド(店内255円)はドトールコーヒーが田島パンのためにブレンド。牛乳瓶に入った珈琲ミルク、紅茶ミルクなんかもあります。
その他のドリンクメニュー。
パンの田島 阿佐ヶ谷店 会計は交通系電子マネー利用可能・スタンプカードあり
クレジットカードでの会計はできませんが、交通系電子マネーは利用可能。
スタンプカードがあり、500円につき1スタンプ。10個貯まると好きなパンと交換。
パンの田島 阿佐ヶ谷店 昔懐かしいコッペパンを堪能
では、実際にボクらが利用した時の様子をレポートします。
この日は平日の朝に訪問。
朝の8時からオープン。朝食にはもってこい。
パンの田島で出すコーヒーはドトールが提供。系列店とかではないそうです。
朝から揚げコッペパンが誘惑してきます。こんなん、絶対美味しいやつじゃん。
8:00〜10:30まではモーニングタイム。パンとドリンクを一緒に注文すると50円値引きされます。
妻と2人でコッペパン2つ、アイスカフェラテをオーダー。(ボクがドリンクを注文しなかったので、お水を付けてくれました)
コッペパンは1個づつ紙袋に入っています。
ボクが選んだのはハムたまご。
予想以上にコッペパンが大きい!
コンビニとかで売っているコッペパンの、2.5倍くらいの大きさがあります。
隠し味のマスタードが食欲を刺激。ふわふわのコッペパン最高。
妻が選んだのはクリームパン。
ホイップクリーム、カスタードクリームのダブル攻撃。これは神な組み合わせ。
クリームは甘さ控え目。
コッペパン自体に少し甘みがあるので、これくらいがちょうどいい。
コーヒーにも合う!
我思う故に我あり
昔懐かしいコッペパンだけど、パンはフカフカで洗練された味わい。
これは定期的に通っちゃう。
おやつタイムに1、2個テイクアウトして自宅で食べるのもいいですね。
パンの田島 阿佐ヶ谷店 パート・アルバイト募集
パンの田島 阿佐ヶ谷店はタウンワークでアルバイトを募集していることがあります。
バイト希望の方はチェックしてみるといいですよ。
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