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心拍計(脈拍)付きランニングウォッチ おすすめ人気ランキング2017 選び方のポイント

本日は心拍計付きランニングウォッチの紹介です。

ボクは大学生の時に陸上部に所属。膝が悪かったため、他の部員と一緒に練習はせず、独自のメニューで練習していました。

その時から心拍計を使ったトレーニングを取り入れ、かれこれ15年以上心拍計付きのランニングウォッチを愛用しています。

そんなボクが実際に専門店に行き、心拍計付きランニングウォッチの選び方、人気のメーカー、機種を聞いてきました。

この記事ではボクの視点も加えてオススメメーカーをランキング。さらに予算毎にオススメ機種を紹介します。

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心拍計(脈拍)付きランニングウォッチ 選び方のポイントは3つ! 心拍数の計り方、GPSの精度、最大酸素摂取量の計測

心拍計付きランニングウォッチといっても色々なメーカーから、様々な時計が販売されています。

そんな中、心拍計付きランニングウォッチ選ぶ上で重要なポイントは次の3つ。

  • 心拍数の計り方
  • GPSの精度
  • 最大酸素摂取量の計測

心拍数の計り方

心拍数の計り方は、現在2つの方法があります。

胸につけるベルト型心拍計と、腕で測る光学式の2つです。

胸につけるベルト型心拍計

胸につけるベルト型心拍計は昔からあるタイプ。

心拍数を測るには、心臓に近い位置で測る方が精度が高くなります。

心拍数を測る機器を胸に取り付け、電気信号にして送信。腕時計で信号を受信して心拍数を表示します。
胸につける心拍計

胸に近い位置で計測するので精度が高く、ほぼ誤差なく心拍数が表示されます。

デメリットとして、毎回胸に取り付けるのが面倒。使い終わったあと水洗いしないとストラップが臭くなります……。

心拍の電気信号を感知するため、汗をかくまでは精度が悪いという欠点もあります。(使い始めに軽く水で濡らすとよくなる。冬は冷たい……)

ベルト型心拍計は時計とは別売りのパターンが多いです。さらに定期的に電池交換が必要。コストがかかるんですよ。

腕で測る光学式心拍計

ここ数年で普及してきたのが、腕で測る光学式心拍計。

腕時計の裏についた脈拍センサー部分からLED光を照射。血中のヘモグロビンの量から脈拍数を測定します。
LEDライト照射

脈拍数と心拍数は不整脈、脈欠損等がない限りほぼ同じ。

腕に巻くだけで手軽に心拍数が測れるのがメリット。

デメリットとして精度が多少低くなります。特に腕を激しく動かすスポーツ(テニスなど)だと、さらに精度が下がるんですよ。

また、黒人、日焼けが強い人だと光を吸収してしまい、精度が落ちてしまいます。

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GPSの精度

近年のランニングウォッチで外せいなのがGPS機能。どれくらいの距離を走ったか、走っている速度などをリアルタイムで視認できます。

心拍計付きランニングウォッチにも、ほとんどの機種でGPS機能が付いています。

ただ、GPS機能いっても精度によってピンからキリまでさまざま。

GPSの性能が悪い機種選択すると、最初の計測まで時間がかかります。性能が悪いものだと屋外で1〜2分待たないといけません。(冬はこれが結構キツイ)

また、ビルが立ち並ぶ場所では計測不能になったりするんです。

オススメは「みちびき」(日本)や、「GLONASS(グロナス)」(ロシア)を受信できる機種。

「みちびき」は日本上空にある衛星。「みちびき」を受信できる時計は、日本国内での位置測定精度が上がるんですよ。

ロシアの衛星測位システム「GLONASS(グロナス)」が受信できると、さらに位置測定精度が上がります。

日本で走るなら「みちびき」を受信できる機種。海外でも走るなら「GLONASS(グロナス)」が受信できる機種がオススメです。

最大酸素摂取量の計測

最近の機種は心拍数から最大酸素摂取量を計測できます。

最大酸素摂取量(VO2Max)とは、運動時に体内に取り込むことのできる酸素摂取量の最大値。

最大酸素摂取量が高いほど全身持久力が高くなります。まあ、簡単に言えば体力があるってことですね。

最大酸素摂取量を正確に測るためには、特別なマスクをつけて、トレッドミルで全力で追い込まなくてはいけません。

まあ、普通の人には無理ですね。そんな設備もないし、キツすぎます。(ボクもやったことないです)

最近の心拍計付きランニングウォッチは、体重、心拍数などからおおよその最大酸素摂取量を算出。

トレーニングに活かしたり、自分の成長具合を客観的に把握できるんです。

オススメのメーカーランキング

心拍計の計り方、GPSの精度、最大酸素摂取量の計測機能を3点をふまえた上で、オススメのメーカーを聞いてきました。

オススメのメーカーランキングは次の順位。

  1. GARMIN(ガーミン)
  2. Polar(ポラール)
  3. SUUNTO(スント)
  4. EPSON(エプソン)

詳しい解説と、代表的な商品を紹介します。

GARMIN(ガーミン)

機能的にもっとも信頼できるのはGARMIN(ガーミン)。アメリカのGPS機器メーカーです。

GPS機器メーカーだけあって、時計に内蔵されたGPS機能がとっても優秀。また、時計にGセンサーが内蔵されているので、電波の入らない屋内でもおおよその走行距離などがわかります。

デザインは一目見て「あ、ランニングウォッチだな」とわかりますが、カラーバリエーションが豊富で、そこそこオシャレです。

ForeAthlete230J

2万円以下の ForeAthlete230Jで「みちびき」、「GLONASS」で位置測定可能。心拍計は胸につけるベルト型心拍計。最大酸素摂取量も計測可能です。

ForeAthlete 35J

国内だけの利用ならForeAthlete 35Jもオススメです。定価は2万円後半。「みちびき」で測定可能。心拍数は胸につけるベルト型心拍計、光学式の両方に対応しています。

ForeAthlete 235J

中、上級者ならForeAthlete 235J。「みちびき」、「GLONASS」で位置測定可能。心拍計は胸につけるベルト型心拍計光学式の両方に対応。最大酸素摂取量も計測可能です。

ForeAthlete 735XTJ

トライアスロンをするなら、ForeAthlete 735XTJ。「みちびき」、「GLONASS」で位置測定可能。心拍計は胸につけるベルト型心拍計光学式の両方に対応。最大酸素摂取量も計測可能です。さらにスイム用のGセンサーが搭載され、ストローク数の記録ができます。

Polar(ポラール)

フィンランドの心拍数計の老舗メーカー。ボクも長年愛用しています。

胸につけるベルト型心拍計の品質には信頼がおけます。心拍数の誤差を少しでも減らしたいならPolar(ポラール)。

時計にはランニングプログラム機能付き。長年の実績から、信頼度の高いトレーニングメニューを提案してくれます。

デザインはゴツゴツしてなく、丸みをおびたデザイン。

M200

ランニング初心者ならM200。1万円代ながら、胸につけるベルト型の心拍計、光学式心拍計の両方に対応。ランニングプログラムの機能付きです。

M430

M200より上位の機種となるとM430。胸につけるベルト型の心拍計、光学式心拍計の両方に対応。ランニングプログラムの機能付きです。高精度の6LEDにより精度が上昇。激しい動きでも心拍数が測れます。Gセンサーが追加され、電波が入りにくい屋内でもおおよその走行距離がわかります。最大酸素摂取量が計測可能。(トレーニング負荷機能)

M600

さらに上位機種のM600はAndroid Wear 2.0を搭載したスマートウォッチです。Google Playから4,000以上のアプリの利用が可能。メールの確認、SNSの通知などが見られます。心拍計は胸につけるベルト型心拍計、光学式に対応。高精度の6LEDにより精度が上昇。激しい動きでも心拍数が測れます。さらに「GLONASS」を搭載。最大酸素摂取量が計測可能。(トレーニング負荷機能)

SUUNTO(スント)

フィンランドにある多機能型時計メーカー。コンパス付きの時計から開発されていったメーカーなので、GPSなどの機能は信頼が高いそうです。

ランニングウォッチも開発していますが、メインのターゲットはアウトドア用。

デザインはピカイチ。デザイン重視の人ならSUUNTOがオススメです。

ただし、難点として値段が高いんです。ランニングウォッチとしては不要な高度計、コンパスなどの機能が付いてきます。トレイルランに利用するならオススメ。

SPARTAN TRAINER

SPARTAN TRAINERは定価で3万5千円ほど。心拍計は胸につけるベルト型心拍計、光学式に対応。高度計付き。

SPARTAN SPORT WRIST HR

SPARTAN SPORT WRIST HRは定価で7万5千円ほど。心拍計は胸につけるベルト型心拍計、光学式に対応。「GLANASS」対応。最大酸素摂取量が計測できます。高度計、コンパス機能付き。

EPSON(エプソン)

言わずと知れた日本の精密機器メーカーです。

性能はわるくないようですが、ブランド力、デザインで負けているイメージがあります。そのため、人気がイマイチだとか。

残念ながら、心拍数を測る方法は胸につけるベルト型心拍計と、腕で測る光学式のどちらか1つしか使えません。両方使える機種がないんです。

光学式はまだまだ信頼性が低いので、かなりマイナスポイントになります。

SF-720

SF-720の価格は2万円前半。心拍計は胸につけるベルト型心拍計。GPSは「みちびき」に対応しています。最大酸素摂取量計測可能。

J-50

J-50の価格は2万円前半。心拍計は光学式心拍計。GPSは「みちびき」に対応しています。最大酸素摂取量計測可能。

J-300

J-300の価格は3万円前半。心拍計は光学式心拍計。GPSは「みちびき」に対応しています。最大酸素摂取量計測可能。

価格別のオススメ機種

オススメのメーカーを踏まえた上で、価格別にオススメの機種を紹介します。
(ベルト型心拍計は別売りになります。その分の金額か別途必要になる点を注意してください)

ちなみに金額が上がるほど機能は充実していきますが、その分使わない機能(使いこなせない)が増えていきます。初心者なら高くても3万円くらいの機種で十分。

1万円代のオススメ機種

1万円代ならPOLARのM200がオススメ。1万円代ながら、胸につけるベルト型の心拍計、光学式心拍計の両方に対応。心拍計付きランニングウォッチっとして最低限の機能を備えています。

GPS機能を重視するなら GARMINのForeAthlete230Jがオススメ。1万円後半になりますが「みちびき」、「GLONASS」で位置測定可能。心拍計は胸につけるベルト型心拍計。最大酸素摂取量も計測可能です。

2万円代のオススメ機種

2万円代ならPOLARのM430。胸につけるベルト型の心拍計、光学式心拍計の両方に対応。高精度の6LEDにより精度が上昇。激しい動きでも心拍数が測れます。Gセンサーが追加され、電波が入りにくい屋内でもおおよその走行距離がわかります。最大酸素摂取量が計測可能。(トレーニング負荷機能)

GPSを優先するなら GARMINのForeAthlete 35J。定価は2万円後半。「みちびき」で測定可能。心拍数は胸につけるベルト型心拍計、光学式の両方に対応しています。

3万円代のオススメ機種

3万円代ならGARMINのForeAthlete 235J。「みちびき」、「GLONASS」で位置測定可能。心拍計は胸につけるベルト型心拍計光学式の両方に対応。最大酸素摂取量も計測可能です。

4万円代のオススメ機種

4万円代ならPOLARのM600。Android Wear 2.0を搭載したスマートウォッチです。心拍計は胸につけるベルト型心拍計、光学式に対応。高精度の6LEDにより精度が上昇。激しい動きでも心拍数が測れます。さらに「GLONASS」を搭載。最大酸素摂取量が計測可能。(トレーニング負荷機能)

スイミング、トライアスロンもするなら、GARMINのForeAthlete 735XTJ。「みちびき」、「GLONASS」で位置測定可能。心拍計は胸につけるベルト型心拍計光学式の両方に対応。最大酸素摂取量も計測可能です。さらにスイム用のGセンサーが搭載され、ストローク数の記録ができます。

我思う故に我あり

調べれば調べるほど目移りしました。

昔はマイナーだった心拍計トレーニング。メジャーになってきてくれてうれしいです。

ボクとしてはGARMINのForeAthlete 235Jが気に入りました! そろそろ買い換えようかな。

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プロフィール
Anabuki_Prof_10b.jpg
当ブログ『Fu/真面目に生きる』(ふまじめにいきる)を運営している穴吹英雄(ブッキー)です。

東京に住む料理好きの元エンジニア。2016年9月に11年務めた会社を退職。調理器具好き。特にストウブが好き。20個以上もっているマニア。ストウブブロガー。ブログのおかげでベトナム人の彼女ができて、無事に入籍しました!初訪問の方へ:最初に読んで欲しい5記事

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