ブッキー
M1ツーリストSIMカードは
- 空港に到着してからすぐに受け取れる
- 24時間いつでも受け取りできる
- 100GBの高速データ通信
- シンガポールの電話番号付き
- シンガポール内・国際通話可能
- 当日予約ができる
- 当ブログ限定の割引クーポンあり
と、シンガポール旅行には大変おすすめなSIMカードです。
本記事ではシンガポールのシンガポール チャンギ国際空港で受け取れるM1ツーリストSIMカードについて、2024年現在の情報を踏まえて紹介します。
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シンガポール チャンギ空港 SIMカード【2024年版】現地購入 お得な買い方・料金・使い心地を解説
シンガポールの家族旅行でM1ツーリストSIMカードを利用。
通信速度は日本のSIMカードと比べても遜色なく、データ通信が100GBなのが魅力でした。
空港で予約なしでも買えますが、旅行会社経由で事前のオンライン予約がおすすめです。
オンライン予約のメリットは次の3つ。
- 割引価格で買える
- 割引クーポンがある
- 日本語で買える
おすすめは大手旅行サイトKlookです。
空港の通常料金と、Klookからの予約料金を比較表にまとめました。
通常料金 | Klook おすすめ |
|
15日間 ツーリストSIM |
12 S$ | 8.6 S$ |
28日間 プリペイドSIM |
25 S$ | 20 S$ |
30日間 ツーリストSIM 100GB |
14 S$ | 9.8 S$ |
30日間 ツーリストSIM 150GB |
30 S$ | 24.8 S$ |
クーポン | なし | 3%オフ
6%オフ |
予約締切 | 当日 | 当日 |
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シンガポール チャンギ空港でSIMカードを現地購入した理由
空港でSIMカードを購入した理由は次の3点です。
- 空港で買った方が安いから
- 空港で買った方が手続きが楽だから
- すぐにインターネットを利用したかったから
シンガポール市内でもSIMカードは買えますが、空港で買える旅行者用のツーリストSIMの方が安いんですよ。
また、空港なら外国人への対応に慣れているので、スムーズに購入できます。
空港で買った方が安く、手続きが簡単。飛行機を降りてすぐ購入できるので、市内への移動中もインターネットが使えるようになります。
SIMカードを買うなら、絶対に空港の方がおすすめです。
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シンガポール チャンギ空港で買える SIMカードの料金・通話料金
チャンギ空港で買えるSIMカードの料金について詳しく解説します。
ここではM1ツーリストSIMカードで解説しますが、他社もだいたい同じくらいの料金です。
SIMカードの種類によって、料金やスペックが変わります。
15日間 ツーリストSIM |
28日間 プリペイドSIM |
30日間 ツーリストSIM 100GB |
30日間 ツーリストSIM 150GB |
|
料金[S$] | 12 | 25 | 14 | 30 |
国内 データ通信 |
100GB | 84GB | 100GB | 150GB |
海外ローミング データ通信 ※ |
なし | 3GB | ||
国内通話 | 500分 | 5,000分 | 1,000分 | 3,000分 |
国内SMS | 100 | 400 | 500 | 1,000 |
国際電話 | 20分 | なし | 20分 | 50分 |
海外ローミングは香港、インドネシア、マカオ、マレーシア、台湾で使えます。周遊予定の方におすすめ。
M1ツーリストSIMカードを使ってみて良かった点
M1ツーリストSIMカードを使ってよかった点を紹介します。
- 通信速度が速くて、ストレスなくネットが利用できた
- 通信制限がかからず、ストレスなくネットが利用できた
- テザリングができた
ミン
通信速度に関しては、動画を再生するときでもストレスなく利用できます。
データ通信容量が100GB以上あるので、普通の使い方なら無制限とほとんど一緒。
SIMカードはテザリングが利用可能。タブレット、パソコンなどを使うときに便利です。インターネットの閲覧なら、ストレスないくらいの通信速度でした。
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M1ツーリストSIMカードを使ってみてイマイチな点
使ってみてイマイチな点もありました。
- 15日、28日、30日のプランしかない
SIMカードの利用期間は15日、28日、30日しかプランしかありません。
3泊4日の滞在でも、2週間の滞在でも料金が同じ。
とはいえ、SIMカード1枚が約1,000円なので、あまり気にするほどでもない金額です。
よくある質問(FAQ)
シンガポールのSIMカードに関して、よくある質問をまとめました。
シンガポールのSIMカードはどこで買う? どこがおすすめ? コンビニで買える?
本記事で空港でSIMカードを買う方法を紹介していますが、空港以外でもSIMカードは購入できます。
代表的なのは市内の通信ショップ、コンビニですね。
ですが、基本的には空港で買うのがおすすめ。
市内ではなく空港でSIMカード購入をおすすめする利用は、次の3つ。
- 空港で買った方が安い
- 空港で買った方が手続きが楽
- すぐにインターネットを利用できる
シンガポール市内でもSIMカードは買えますが、空港で買える旅行者用のツーリストSIMの方が安いんですよ。
また、空港なら外国人への対応に慣れているので、スムーズに購入できます。
空港で買った方が安く、手続きが簡単。飛行機を降りてすぐ購入できるので、市内への移動中もインターネットが使えるようになります。
SIMカードを買うなら、絶対に空港の方がおすすめです。
チャンギ空港 simカード売り場の場所はどこ? 営業時間は何時?
チャンギ空港でM1ツーリストSIMカードの売り場は次の7つです。
各ターミナルで24時間受け取りできます。
ターミナル1 Changi Recommends |
0:00〜23:59 (24時間営業) |
ターミナル1 Meets & Greet |
10:00〜19:00 |
ターミナル2 Changi Recommends |
9:00〜21:00 |
ターミナル2 Meets & Greet |
0:00〜23:59 (24時間営業) |
ターミナル2 トランジット Changi Recommends |
0:00〜23:59 (24時間営業) |
ターミナル3 Meets & Greet |
0:00〜23:59 (24時間営業) |
ターミナル4 Meets & Greet |
0:00〜23:59 (24時間営業) |
シンガポールで使えるSIMカードは日本・Amazonで購入できる?
旅行までまだ時間があるなら、日本のAmazonでSIMカードが購入することも可能です。
10日間データ容量無制限で、1,800円ほどで購入できます。
接続方法は同封された紙に書いてあるので、書いてある通りにやるだけです。
郵送に数日かかるので、旅行ギリギリの購入はやめておいた方がいいですね。
また、データ通信のみ。通話ができないので、おすすめできません。
旅行中、レストランへの予約などで電話する機会が意外と多いんですよ。
Singtel、StarHubのSIMカードでもOK?
シンガポールのツーリストSIMは、次の3つが有名です。
正直にいうと、どのツーリストSIMでも大して違いはありません。
料金体系、データ通信量などはほとんど同じです。
その中でも、本記事で紹介しているM1ツーリストSIMが1番売れていて、レビュー評価高いんですよ。
とくにこだわりがなければ、M1ツーリストSIMを選んでおけば間違いないです。
Singtel、StarHubに関しても旅行会社のKlook経由で購入できるので、気になる方はどうぞ。
また、割引クーポン利用をお忘れなく。
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電話番号付きのSIMカードはある?
MaツーリストSIMカードは、すべてのSIMカードに電話番号が付いています。
また、電話の受信は無料です。
仕事などで旅行中に日本に国際電話する必要があるなら、SIMカードではなく海外用ポケットWi-Fiのjetfiがおすすめ。
198円の追加料金で、日本の一般電話・携帯電話にかけ放題です。
さらにjetfiなら、トランジット(乗り換え)先でも無料でネットが使えます。
➡︎ jetfiの公式サイトを見てみる
» 公式サイトを見る
» キャンペーンをチェック
長期滞在におすすめのSIMカードは?
30日以内の滞在なら、M1ツーリストSIMカードで対応できます。
さらに長期のSIMカードを希望するなら、市内のショップで契約するしかないですね。
電話番号か変わってもよいなら、30日後に追加でM1ツーリストSIMカードをネット購入して市内で受け取ることもできます。
SIMカードとポケットWi-Fi どっちがいい?
SIMカードとポケットWi-Fiで迷う人もいるかと思いますが、個人的にはSIMカードの方がおすすめです。
理由としては次の3点。
- ポケットWi-Fiだと荷物が増える
- ポケットWi-Fiだとモバイルバッテリーの容量がさらに必要
- ポケットWi-Fiだとグループでしか行動できない
身軽に旅行したいなら、断然SIMカードです。
とはいえ、SIMカードの交換に不安があったりするなら、ポケットWi-Fiでもいいかなと。
みんなまとまって移動する家族旅行なんかは、ポケットWi-Fiでもよいと思います。
シンガポールにおすすめのポケットWi-Fiは、別記事にまとめています。
SIMカードが繋がらない場合ばどうすればいい?
本来であればSIMカードの設定はかんたんですが、まれに認識しないことがあります。
電源を消しても繋がらない場合、次のことを試してみてください。
iPhoneの場合
iPhoneの場合、日本で使っているSIMカードのプロファイルが邪魔していることがあります。
iPhoneの「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」と見ていくと、SIMカードの構成プロファイルが見つかります。
プロファイルを削除すれば、問題なくSIMカードがつながります。
Androidの場合
Androidに関してはAPNの設定をしてください。
Androidの設定から「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」と開いて確認します。
SIMカード以外に必要な手配はある?
すぐに遊びに行きたいなら、手荷物配送サービスがおすすめです。
空港から、シンガポール市内の宿泊施設、ホテルに荷物を運んでくれます。
身軽になって、観光前にホテルにチェックインしなくても遊びに行けちゃいますよ!
ブッキー
旅行会社Klookのサイトから予約できます。
空港からシンガポール市内への移動方法も事前に手配しておくといいですよ。
1番楽なのは送迎サービスですね。
荷物が多い場合は電車だとキツイので、送迎サービスがおすすめ。
タクシーより多少高くなりますが、飛行機移動の疲れを考えると、事前予約の送迎サービスの方がいいですよ。
こちらも旅行会社Klookのサイトから予約できます。
我思う故に我あり
インターネットがつながらないと、マジで困ります。この記事を見て、お得なSIMを契約してくださいね〜。
SIMカード以外にも、シンガポール観光で知ったおいた方がいい情報があります。
別記事に詳しくまとめているので、参考にしてくれるとうれしいです。
観光プランが決まってないなら、こちらの記事も参考にしてくれるとうれしいです。
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