こんにちは。あまりお年玉もらった記憶がないブッキー(@anahideo)です。
ボクの誕生日は1月1日。
おめでたいはおめたいんですが、ボク的には全然おめでたくありませんでした。
誕生日プレゼントとお年玉が一本化。なんならクリスマスプレゼントまでまとめられていました。
まとめられたからと言って3倍になるわけではなく、1.2倍くらい。(むしろ1倍を切るときもありました)
だから、自分の子供ができたらお年玉をいっぱいあげたいし、姪っ子、甥っ子にも羽振り良くいきたいと思っています。
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嫁と飲んできました。日本の食材にも慣れたようです
この日は嫁が家族とテレビ電話で話し込んでしまったので外食。近くの居酒屋さんで飲んできました。
日本に来たばかりの頃はビールか苦手だった嫁(ベトナム人)ですが、段々と飲めるようになってきました。この日は生中を1.5杯くらい。
ボクが食べたくて注文したあん肝。嫁が食べられるか心配でしたが、普通に食べてました。うん。日本の食べ物にも慣れてきたようだ。
嫁にとって初おでん。こちも美味しそうに食べていました。そのうちコンビニのおでんなんかも食べ出すんだろうな〜。
家族へのお年玉、お土産について話し合った
居酒屋での話題は旧正月(テト)にベトナムに帰省するさいの準備に関して。
両親へのお年玉をいくらにするか。甥っ子、姪っ子のお年玉をいくらにするか。
お土産に何を買っていくかと、色々話し合いました。
彼女の両親へのお年玉は各々4,000,000VND(約2万円)になりそう。前年が2,000,000VNDだったので2倍です。
子供達へのお年玉は去年と変わらず200,000VND(約1,000円)。
甥っ子、姪っ子にはもうちょっとあげたかったんですが、嫁が言うにはあんまりあげすぎるのも良くないとのこと。
ベトナムに帰省するときにどんな準備が必要なの?って興味かある方はこちらの記事をどうぞ。
我思う故に我あり
航空券、お年玉、お土産とベトナムの帰省には出費がかさみます。
4月の後半には結婚式も控えているしな〜。どんどん稼がないと!
最近読んでいる本からの抜粋
最近読んでいる本の中から、気になった点だけ抜粋して紹介します。
気をつけよう。伝えるときにはつい簡潔にしてしまう。
相手の頭に映像が浮かぶように伝えくこと。それが「おもしろい伝え方」
最大のコツでしたが、臨場感がますオトマペのほかに、もうひとつポイントがあります。それはディテールまでしっかりと具体的に話すこと。
『おもしろい伝え方の公式』より— ブッキー@嫁はベトナム人◎ (@anahideo) 2017年12月1日
気をつけよう。伝えるときにはつい簡潔にしてしまう。
相手の頭に映像が浮かぶように伝えくこと。それが「おもしろい伝え方」
最大のコツでしたが、臨場感がますオトマペのほかに、もうひとつポイントがあります。それはディテールまでしっかりと具体的に話すこと。
『おもしろい伝え方の公式』より— ブッキー@嫁はベトナム人◎ (@anahideo) 2017年12月1日
おもしろく伝えたい時には「why(なぜ)」は隠したほうが無難かもしれません。「表参道にある取引先との打ち合わせがあったんだけど、早く着いたからランチをすることにした」などと、経緯を話されても、「だからなに?」と言いたくなるのが聞き手の正直な気持ちです。
『おもしろい伝え方の公式』より— ブッキー@嫁はベトナム人◎ (@anahideo) 2017年12月1日
体験談を面白く話したいなら「9割は事実、1割のちょい盛り」くらいに抑えるといいみたい。
私たちは「いかにもありそう」な範囲にと留めながら話を盛るのが得策です。目指すのは、「ちょい盛り」です。
『おもしろい伝え方の公式』より— ブッキー@嫁はベトナム人◎ (@anahideo) 2017年12月1日
SNSで自慢になってないか注意。自慢していたら、最後に自虐ネタを入れると言いらしい。
投稿の目的も、その受け取り方もさまざまですから一概には言えませんが、おそらく多くの人が好まないのが、「"俺ってすごいんだぜ"自慢」です。
『おもしろい伝え方の公式』より— ブッキー@嫁はベトナム人◎ (@anahideo) 2017年12月1日
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