ウェスティンホテルシンガポールでゆっくり過ごして、肉骨茶を食べた1日【Fu/真面目な日常】【2019年2月シンガポール旅行4日目】

そろそろ旅行の終わりが見えてきたブッキー(@anahideo)です。

約40日の旅行も終わりが見えてきました。

取材メインの旅行なので、ホテルを渡り歩くし、歩き回るし。

疲れがたまるので、この日は疲労回復にあてました。

ウェスティンホテル シンガポールに宿泊

この日の宿はウェスティンホテル シンガポール。

この日だけ宿泊費が安くなっていたので泊まってみました。

あとでわかったのですが、ウェスティンホテルはオフィス街にあるため、土曜日に泊まるビジネスマンは少ないんですよ。

だから安かったのか…。

ラグジュアリー感じと、ビジネスマン向けらしくカチッとした印象の部屋。
部屋の中

寝心地最高だったキングベッド。ぐっすり眠って疲れがとれました。
ベッド

窓から海が見えます。部屋によってはマリーナベイサンズも。
窓

プールと空の境界線一緒になるインフィニティプール。
インフィニティプール

ここのプールは空が広くて気持ちいい。
記念撮影

ホテルから歩いて5分ほどでラオパサフードコートがあります。シンガポールにしては安いです。1食600円くらい。
フードコート ラオ・パ・サ

ラオパサのフードコートは夜になると外に机が並び、屋台みたいになります。
夜のフードコート

シンガポールに来たら肉骨茶食べないと

シンガポール旅行中に好んで食べる食事として、肉骨茶があります。

肉骨茶は豚のスペアリブを煮込んだ料理。

元駐在員の後輩に教えてもらったお店へ。後輩は飲み会の後とかによく行っていたそうです。
お店の外観

コショウが効いて刺激的な味。汁は何杯でもおかわり可能。
肉骨茶

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