こんにちは。微妙に夏バテを感じるブッキー(@anahideo)です。
先週くらいから、どうも馬力がでません。
遊びも仕事も、ついついダラダラしている感じです。
これは夏バテかな?
持病の逆流性食道炎も発生中。
もくじ : タップで該当箇所にジャンプ
前々から気にっていたあやしいウナギ屋に行ってみた
この日はお昼すぎにジムに行き、トレーニングが終わったのは14時頃でした。
妻(ベトナム人)は友達の家に行っていたので、ボクのランチは外食。
数日前からウナギ食べたい、食べたいと思ってたいボクは、自宅周辺のウナギ屋さんをチェックしました。
14時過ぎだったこともあり、唯一空いていたのはこちらのお店のみ。
前々から存在は知っていたんですが、なんとなく躊躇していたお店。
うな重の値段がめっちゃ高いんですよ。このあたりの飲食店では考えられない価格帯です。笑
料金は高いけど、ウナギが食べたい一心と、物は試しという好奇心で入ってみました。
最高に美味いウナギにありつけた!
「うな若」の目玉は、「共水うなぎ」と呼ばれる品種のウナギです。
自然に近い環境で12〜24ヶ月飼育。
餌に最高級のホワイトミールを使用することで、ウナギの身が柔らかくなり、臭みがないんだとか。
1年に4回、池の水を変えることで四季の水温を体感させて育てるそうです。
共水うなぎは市場に出回る数が少なく、単価が上がってしまうんだとか。
「うな若」では高砂(4.300円)から共水うなぎを使用。
せっかくなので、清水の舞台から飛び降りる気持ちで翁(5,200円)を注文してみました。
注文から約20分。
お米を埋め尽くす大きなウナギ。
食べてびっくり。ウナギのクドい脂っぽさがぜんぜん無い!!!
胃が不調だったので、ウナギを食べるのが心配でしたが、これなら胃もたれなし!.
身が驚くくらい柔さかく、口の中でとろける。しあわせ。
タレは甘みが少なめで、やや好みが分かれるかも。
お米が美味しく、ウナギに対して少なめ。
くそ〜。こんな美味いウナギ屋が徒歩圏内にあったなんて。
寿(3,500円)、若(3,000円)は共水うなぎではないけど、国産のいいウナギ使っているそう。
今度はこちらも試してみよう。
スポンサーリンク