旅行中は便秘になりがち。
ボクは見た目によらず繊細で、枕が変わると寝つきが悪くなり、便座が変わると便秘になります。
枕、トイレの質はやっぱり宿泊費に比例しますね。
快適なトイレ付きのホテルに泊まるため、日々頑張って仕事していると言っても過言ではないです。
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明洞の朝食を開拓する
今回の旅行は明洞近くのホテルに宿泊。
朝食も明洞周辺で開拓していきました。
この日は2軒はしご。
まずは秀家。ソルロンタン、お粥が有名なお店。
アワビ入りのソルロンタンを注文。
濃厚なスープ。
アワビが2入り。
牛すじは柔らか。
これはいい店。韓国人のお客さんもちらほら。
つづいて、浪漫食堂。
キムパッで有名なお店。
正直言って期待はずれ。
なんか店が汚く、食欲がなくなる……。
接客が雑。
安いけど、特に美味しくない。お店のこだわりとか工夫は感じない。
旅行中の貴重な1食にはおすすめできないですね。
水餃子は食べやすくて、悪くはないかなって感想。
食後はお土産の買い出し。
ソウルで最近人気のHBAF（ハニーバターアーモンド & フレンズ）へ
20種類くらいの味があり、試食しながらどれを買おうか吟味。
がっつり変えました。試食でお腹いっぱい。
ホテルが高級だとお通じがよくなる
この日からホテルをチェンジ。
ゲストハウスに3泊しましたが、最終夜はmarriott系列の高級ホテルへ。
（ポイントを利用して無料宿泊券）
明洞、ソウル駅近くにあるアロフトホテル。
3泊したゲストハウスは狭くて居心地が悪かったので、まさに生き返った気分。
コンパクトな部屋ですか、2人なら気にならない。
ベッドのクッションが、ちょっと変わったデザインでした。
ゲストハウスはトイレが小さく、長居したくない場所だったので3日間便秘気味でした。
アロフトホテルに到着した途端、腸が活発化。
アロフトホテルの便座はヒーター付き。
極寒のソウルで冷え切ったボクのお尻を、温かい便座が包み込んでくれました。
おかげさまで、スッキリ爽快。
やっぱり、高級ホテルの方が便のお通じがよくなりますね。
スッキリしたところでタイガーシュガーへ。
黒糖ミルクティーで有名なお店らしいです。（妻調べ）
下にたまった黒糖をかき混ぜていただきます。うまし。
妻がお昼寝するためホテルへ。
明洞近くのホテルだとホントに便利。
妻が昼寝している間、ボクはホテルのバーで至福のビールタイム。
ハンドクラフトビール「ARK」。ちょっと濁りのあり、奥深い味のビール。
2杯目は「OKINAWA」。オリオンビールかと思ったけど違うみたいです。
こちらはスッキリしていて、少しスパイシーな感じ。夏に合いそう。
妻が起きた後は 河南テジチッ へ。
あれ？1年前に来たときより味とかサービスが落ちたかな？前はもっと美味しかったような。（まあ、今でも十分美味しいけど）
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