ベトナムコーヒーフィルターをどうしようかだったり、日本政策金融公庫からハガキがきた1日【Fu/真面目な日常】

こんにちは、収入が激落ち君なブッキー(@anahideo)です。

収入が減って凹んでいますが、ボクも妻も幼少期から学生時代まで貧乏暮らしが続いていました。

そう考えると食べるものがあって、住む家があって、着るものがあれば、まあなんとか大丈夫かなという感じです。

とくに、妻(ベトナム人)の昔話を聞くと、勇気付けられます。笑

メルカリで微妙に売りにくい商品

引っ越しに向けて、不要なものをメルカリで売りまくっています。

5月は大物を売りまくったので、10万円近い収益。

わーい。

うれしい。

とはいえ、そろそろ目ぼしい品はなくなってきました。

売れないことはないけど、郵送費を考えるとあまり利益がでないものしか残っていません。

たとえば、ベトナムで買ってきたコーヒーフィルター。

メルカリで売れても、価格は500円いくか微妙なところ。

配送料を差し引くと、100〜200円くらいしか儲けがなさそう。意外に配送料が高いんですよね。

2個あるから、まとめて出品すれば売れるかな?

日本政策金融公庫からハガキがきた

1月ほど前に、日本政策金融公庫への書類を提出しました。

売上が下がっているので、念のためお金を借りておこうと思ったんです。

しかし、待てども待てども連絡が来ず。

知り合いには電話がきたようで、ヤキモキしていました。

そんな中、日本政策金融公庫から一通のハガキがきました。

なんで、こんな薄っぺらいハガキだけ?

まさか、書類審査で落ちた?

焦りながらハガキのシールを剥がしてみると、こんなメッセージが。

要約すると

「申し込みが集中していているから、もう少し待ってね。ごめんね。」

ってことらしいです。

とりあえず、書類はちゃんと受け取ってくれたようで安心しました。

急いで必要なお金ではないので、気長に待ちます。

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