本日は「銀座 天龍」のジャンボ焼き餃子を紹介します。
銀座 天龍の焼き餃子。前々から存在は知ってたんですが、食べたことがありませんでした。
2015年にお店に行ったんですが、あいにく移転改装工事のため食べられるず。食べられないと思うと無性に食べたくて、食べたくて…。
ふたたび開店する日を心待ちにしていました!
ジャンボ餃子ってだけでテンションが上がります。東京駅 八重洲口にある泰興楼のジャンボ餃子も最高でした〜。
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銀座天龍の移転改装工事は2016年に無事に終了!
やってきました銀座天龍。移転先のビルは2016年にできたばかり。来店当時はまだ全てのお店は開店していませんでした。
移転先は新しいビルとなったため、天龍の店内も新しい!キレイになってます。キレイになりすぎてジャンボ焼き餃子とイメージが合わないかも。
入り口目の前にある長テーブル。混雑してると、二人くらいのお客さんは長テーブルで相席となりそうです。
メニュー。一皿が高めの料金設定。一人で食事しにくるというより、何人かで来る方がいいですね。
こちらが銀座天龍の名物料理。焼き餃子高い!8個入りで1050円。かなり強気の値段設定。その他の名物料理も高め。エビのマヨネーズ和えも美味しそうだな。
名物のジャンボ焼き餃子が予想以上に大きすぎて、ひとりで泣きながら食べた
注文して2分もしないくらいで焼き餃子がやってきました。早い!ばんばん作ってるんでしょうね。
こんがりとキツネ色。いい焼き色です。さすが老舗の焼き色餃子。餃子はこうでなければ。
餃子をひと目みて、値段の意味がわかりました。
天龍餃子はめちゃくちゃデカかった。そりゃあ、8個で1050円もするわ。
iPhone6と並べてみました。
餃子といえばビール。グラスの真ん中には、金色の龍が描かれています。なんかテンションあがります。
餃子とビール。翼くんと岬くん級のゴールデンコンビ。餃子は友達。いただきます!
外見大きいだけでなく、中身もつまってます。老舗の名物になるだけあって、デカいだけでなく味も美味しい。
美味しいんだけど、ひとりで8個食べるのはちょっとキツい…。餃子とビールだけだと味に飽きてきます。
東京駅 八重洲口にある泰興楼の餃子も大きかったですが、天龍の方が個数が多い分ボリュームあります。
ふたりで一皿食べるくらいがちょうどいいかも。学生とか20代くらいなら、ひとり一皿でもいいかな。
グループで行くなら、餃子以外の料理も楽しんだ方がおすすめです。
我思う故に我あり
美味しかったんですが、お腹すかせていかないとちょっと楽しめないかな。
今度は何人かで行って、餃子以外の料理もたべてみたいです。銀座天龍の焼き餃子。おすすめです!
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