バンコク Mandarin Hotel Managed by Centre Point(マンダリン ホテル マネージド バイ センター ポイント)周辺で朝食を食べられる場所を紹介します。
今年のGWはバンコクに旅行。4泊5日のうち2泊はマンダリンホテルに宿泊。
良いホテルだったんですが、宿泊費のわりに朝食バイキングが高すぎて…。
もったいないので外に食べに行くことにしました。
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ホテルの朝食が高すぎる!
マンダリンホテルは設備のわりには宿泊費も安く、とても気に入ったんですが、朝食のバイキングが高くて…。
僕らが宿泊したプランだと、宿泊費はひと部屋約5000円。
朝食バイキングは一人約1700円(500タイバーツ)。
彼女と二人の旅行だったので、朝食だけで3400円もかかっちゃう。
これは割に合わない!
ということで、ホテルの朝食バイキング食べないでサムヤン駅周辺で買い食いすることにしました!
サムヤン駅前のお寺には朝から出店が出てる
残念ながらマンダリンホテルの周辺には朝食を食べられるカフェなどがありません。
ということでちょっと散歩。マンダリンホテルから徒歩7分。やってきましたサムヤン駅。
サムヤン駅の前にはお寺があります。名前はワット・フアランポーン(Wat HuaLamPhong)。
ワット・フアランポーンの前には出店が出ています。今回はここで朝食を食べようかとおもいます。
夜になると参拝客も多く、出店も増えてにぎやかなんですが、朝ということで人もまばら。出店も数店のみ。
それでも美味しそうな出店が出ています。ちょっと朝からはヘビーですがグリル系。
日本では見かけないような料理です。
いろいろ悩んで何品か買ってみました。奥に見える黄色いのはジャックフルーツ。肉系ばかりではなく果物も食べたくなったので購入。
まずはこちら。鶏肉かな?照り焼きみたいな感じです。
こちらはフランクフルトっぽい。
食べてみるとスパイスが効いてます。
もう一個もお肉。これは辛い!辛いけど美味しい!タイの人たちは朝から辛いものを食べて元気を出すんです。
色々食べてみた感想ですが、これは朝からビールが飲みたくなるな(笑)
ワット・フアランポーン脇の小道を歩いて行くと、ローカルの食事が食べられるお店も何件かあります。がっつり食べたいひとはこちら。
この小道を歩いていくと、以前宿泊したル・メリディアンのあたりにでます。このあたりの朝食事情も記事にしているので、よっかたら読んでみてください。
我思う故に我あり
ホテルの朝食も食べてみたっかったですが、こういった食べ歩きが面白い。
夕食はちゃんとしたレストランに行くことが多いので、意外に食べ歩きする機会ないんですよね。
バンコク旅行の朝食には食べ歩きがおすすめです!
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